リッチェルひんやりしないおふろマットの口コミ評判!いつからいつまでで寝返りするときはどうする?

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今回はリッチェルのひんやりしないおふろマットの口コミ評判を中心にまとめました。

また、いつからいつまで使えるのか?寝返りしちゃうときやしそうな場合はどうしたらいいのかも書きましたよ♪

様々な口コミを見て特に気になったポイントは、

  • 使ったほうが洗いやすくなった
  • 底にお湯が溜まるので寒がらない
  • 素材が発泡スチロールで軽い
  • 乾きやすい

となります。

新生児のときから使用しておくと、首がぐにゃぐにゃで不安ですが、こちらのひんやりしないおふろマットを使用して安心して洗うことができるという声も多く見受けられましたよ^^

また、いつからいつまで?寝返りしちゃうときは?という点についても後述していきます。

読みたい項目は目次から飛べますのでチェックしてみてくださいね!

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お風呂マットがどこで売っているのか?店舗などにあるのかも調べましたので、あわせてチェックしてくださいね↓

リッチェルひんやりしないおふろマットの口コミ評判

では、まずリッチェルひんやりしないおふろマットの口コミ評判をご紹介します♪

メリット、デメリットも合わせてまとめましたので、参考にしてくださいね^^

リッチェルひんやりしないおふろマットの悪い口コミ

  • 動きまくる赤ちゃんには不向き

新生児のときから動く子、動かないでジッとしている子と性格によっても違いますよね。

そんな中、動く子や手足がバタバタしやすい子はひんやりしないおふろマットは向かないかもしれません。

底にくぼみがあるので落ちることはないのですが、落ちそうにならないか親が心配になったり、子供も怖がって泣いてしまう場合があります。

実際にはくぼみがあるので落ちることはあまりないようですが、一度怖いと思うと子供は覚えているものです。

その後も泣かれてしまい、使えずじまい…なんてことにもなりますね^^;

あなたのお子さんがどのタイプかを考える必要がありそうです。

↓こちらのリッチェルふかふかベビーバスの方が動きやすい子は安心ですよ♪

  • 音を嫌がる可能性がある

これは素材の問題なので仕方ないのですが、発泡スチロールの音が赤ちゃんを怖がらせてしまう可能性があります。

音自体は気にならないという赤ちゃんもいますが、どうしても怖がってしまったり泣いてしまう子もいるようです。

実際に使ってみないとわかりませんが、音に敏感な子は素材に気をつけたほうがいいでしょう。

ギュギュっとした音が苦手な可能性があるなら、プラスチック製のベビーバスもいいですね^^

管理人

管理人

我が家の一人目のときは、永和のベビーバスを愛用していました♪

場所は取りましたが、とにかく丈夫で安定感があり動き回る系女子の娘には効果てきめん!

お湯を入れておもちゃを入れたら、ずーっとそこで遊んでいましたよ^^

永和のベビーバスはコチラ↓

リッチェルのミッフィー柄でかわいい3点セットもあります♪↓

リッチェルひんやりしないおふろマットの良い口コミ

使ったほうが洗いやすくワンオペで活躍する

使うのをためらっていた方は特に「購入したら断然洗いやすくなった!」という意見をよく見ましたよ♪

首がすわらないうちは、ヒヤヒヤしながらお風呂に入れなくてはいけなので、置いておける場所と支えになってくれるお風呂マットがあるだけで全然違います!

特にワンオペで育児しなくちゃいけない!なんて場合には大活躍しますよ^^

https://twitter.com/shosanpu/status/1505043361669206018

滑って落とさない、首をガクンとさせない、置いておく場所ができるのは本当に便利です♪

底にお湯が溜まるので寒がらない

底にお湯が結構溜まるので、寒い時期にはお湯を入れてタオルをかけてあげれば寒さ対策にもなりますね^^

ちょっとまっててね~という時にもお湯を張っておいてあげれば少しの間であれば大丈夫です。

ママはガーッとあらうと思いますので(笑)、少しでも時間をもたせてくれるのはありがたいですよね♪

素材が発泡スチロールで軽い

発泡スチロールの素材はとにかく軽いです!

毎日使うことを考えると、なるだけ重くなくサッと出して片付けることができるのは需要なポイントですよね。

この軽くて片付けやすい、というのを購入の決め手にしたコメントもありましたよ。

最初のお風呂が大変な新生児期をササーっと乗り越えるための強い味方になってくれています^^

乾きやすいのでカビが生えない

また、発泡スチロールは軽いだけでなく乾きやすいのも嬉しいところ♪

お風呂に入れるのはいいけど、カビが生えたら掃除しなくちゃいけないし、面倒な手間は増やしたくない…という時にもリッチェルのひんやりしないおふろマットなら心配無用です^^

よっぼど湿気がこもっていたり、ずっと濡れてしまうような環境でなければきれいに乾いてくれます。

軽いので、壁にポールがついている場合は立て掛けておくこともできますよ。

カビが映えると赤ちゃんを乗せておくのも心配になりますよね。

簡単に管理できるのもこのベビーバスの良いポイントです♪

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リッチェルひんやりしないおふろマットはいつからいつまで?

リッチェルひんやりしないおふろマットはの対象年齢は、公式では以下の期間になっています。

新生児期~6ヶ月まで

ただ、正直言ってお子さんの性格によって変わります。

早いと2、3ヶ月ごろから手足をバタバタとさせて動こうとする子は早い段階から落ちるのでは!?という心配が出てきて、2ヶ月で使わなくなる可能性もあります。

また、反対にじっとしていられる子であれば8ヶ月ごろまで使うなんていう場合もありますよ。

リッチェルひんやりしないおふろマットで寝返りしそう、しちゃうときは

お子さんが寝返りしそうなとき、もしくは寝返りしてしまうときは親もハラハラしますよね。

こちらのベビーバスは対象年齢が6ヶ月までとなっているので、寝返りが始まったら別の商品を検討したほうが安心です^^

そのまま使いつづけることも可能ですが、座れるようになると更に動くようになりますからね^^;

ベビーバスを使用したあとはベビーチェアを検討するママが多く、同じくリッチェルのベビーチェアが人気商品となっていますよ♪

ベビーバスが終わったらベビーチェアに!先輩ママが使っているベビーチェアはリッチェルのふかふかベビーチェア↓

リッチェルひんやりしないおふろマットの口コミ評判!いつからいつまで?寝返りするときはどうする? まとめ

今回はリッチェルひんやりしないおふろマットの口コミ評判と、いつからいつまで使用できて、寝返りするときはどうするかをまとめました。

口コミ評判で良かった点は、

  • 使ったほうが洗いやすくなった
  • 底にお湯が溜まるので寒がらない
  • 素材が発泡スチロールで軽い
  • 乾きやすい

ということでした。

ワンオペ育児でも活躍して、管理がしやすいリッチェルのひんやりしないおふろマットは強い味方になってくれそうですね^^

ぜひあなたも取り入れて、お風呂での負担を減らしてみてください♪

ここまでお読みいただいき、ありがとうございました。

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