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VD-V10SとVD-B10Sの5つ違いを比較!東芝食器乾燥機

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VD-V10SとVD-B10Sの5つ違いを比較!東芝食器乾燥機
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今回は東芝食器乾燥機のVD-V10SとVD-B10Sの違いについて詳しく解説します。
初めに2機種の違いをまとめると

・VD-V10SはVD-B10Sより10%乾燥アップ
・VD-B10Sはecoモードがある
・VD-V10Sは水筒温風スタンドが2個 
・まな板専用ラックの有無
・カラーの違い

になりますよ。
本体のデザインや性能面、機能もほとんど同じですが、細かい部分が違うのでVD-V10SとVD-B10Sどちらを購入しようか迷っている人は参考にしてくださいね。

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目次

VD-V10SとVD-B10Sの違いを比較!東芝食器乾燥機

VD-V10SとVD-B10Sの違いは、5つあります。

・VD-V10SはVD-B10Sより10%乾燥アップ
・VD-B10Sはecoモードがある
・VD-V10Sは水筒温風スタンドが2個 
・まな板専用ラックの有無
・カラーの違い

それぞれ解説していきます。

VD-V10SはVD-B10Sより10%乾燥アップ

VD-V10SはVD-B10Sより乾燥能力が10%上がっています。
少しでも早く時短で乾燥させたい人、きちんと乾燥させたい人はVD-V10Sの方がいいですね^^

VD-B10Sはecoモードがある

VD-B10Sはタイマー設定40、60分にするとecoモードで省エネしながら運転することができますよ^^
VD-V10SとVD-B10Sの消費電力は320Wですが、ecoモードを使用すると約50%の電力が抑えられ省エネで使用することができます♪
長時間乾燥させたい人や、電気量が気になる人はVD-B10Sがいいですね。

VD-V10Sは水筒温風スタンドが2個

VD-V10Sは水筒温風スタンドが2個付いています♪
旧機種のVD-B10Sは1個付いているので、ご家族の分で水筒がたくさんあるという方はVD-V10Sがいいですね。
 

まな板専用ラックの有無

VD-B10Sはカバー内側にまな板を置ける専用の場所があり、乾燥させるときにコンパクトに収納できますよ^^
VD-V10Sはまな板を置ける専用の場所はないので、皿と一緒に置くことしかできないです。

カラーの違い

・VD-V10S:ホワイト
・VD-B10S:ブルーブラック

2機種ともカラーが違うので、自分好みに合わせて選ぶことができます。

VD-V10SとVD-B10Sはどっちがおすすめ?東芝食器乾燥機

VD-V10SとVD-B10Sはどっちがおすすめかご紹介します。

VD-V10Sはこんな人におすすめ

VD-V10Sはこんな人におすすめです。

・最新機種の方がいい人
・乾燥能力が優れている方がいい人

旧機種のVD-B10Sは2012年発売と10年以上前の機種になるため、とにかく最新機種の方がいい人はVD-V10Sの方がオススメです^^

乾燥能力も10%向上しているので、しっかり食器類を乾燥させたい人にもいいですよ。

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VD-B10Sはこんな人はにおすすめ

旧機種のVD-B10Sはこんな人におすすめですよ。

・ecoモードがある方がいい人
・まな板専用のラックがある方がいい人

価格的にはVD-B10SはVD-V10Sより1000円程度安いくらいで、旧機種だからといって安いわけではありませんでした。

ですが、VD-B10Sには40.60分の乾燥設定だとecoモードで作動し、本体カバー裏側にまな板を収納し乾燥することができるので、これらの機能がほしい人にはオススメとなりますよ。

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VD-V10SとVD-B10Sの機能と特徴 東芝食器乾燥機

VD-V10SとVD-B10Sの機能と特徴をご紹介します。

・コンパクトサイズ
・6人分食器乾燥ができます
・ワイド熱風90℃サイクロンドーム
・ステンレスクリーントレイ
・抗菌加工で清潔

それぞれ詳しく解説していきます。

コンパクトサイズ

VD-V10SとVD-B10Sはどちらも、本体サイズが幅49.5cm×奥行き37.5cm×高さ44.4cmとなっており、重量が5.4㎏です。

キッチンにおけるサイズ感であり、見た目もシンプルなので違和感なく使えますね^^

6人分食器乾燥ができる

食器類6人分を乾燥することができます。

例:まな板、包丁、大皿2枚、中皿6枚、小皿6枚、箸6人分、湯のみコップなど6個、茶碗や汁わん各6個

これだけ収納できれば、毎日の乾燥で大活躍してくれますね♪

しっかりと乾かす熱風機能

VD-V10SとVD-B10Sはワイド熱風90℃サイクロンドームという機能があります。
90℃の温風が中央と両サイドに広がり、庫内の隅々まで乾燥する機能ですよ。

どちらも気配り風という機能もあり、最後の仕上げに送風することでしっかり乾燥します。
この本体の丸いフォルムも、風がスムーズに循環できそうですね^^

ステンレスクリーントレイで清潔を保てる

トレイはステンレスを採用しているので、清潔性と耐久性を兼ね備えています。

簡単に取り外せて、水で丸洗いできるので、いつでも清潔に食器を乾燥できますよ。

抗菌加工で安心

水筒温風スタンド、包丁ケース、箸立ても抗菌仕様なので、安心して乾燥できます。

付属品なので取り外す事も出来ますよ。

本体には抗菌フィルターもあるので、除菌にも一役買ってくれます♪

お手入れが簡単

お手入れも簡単で、水受けカップは取り外して洗うことができます^^

サッと綺麗にできるというのは、忙しい毎日ではかなり大きなポイント

VD-V10SとVD-B10Sの5つの違いを比較!東芝食器乾燥機 まとめ

今回は東芝食器乾燥機のVD-V10SとVD-B10Sの違いを比較してまとめました♪
本体のデザインはあまり変わりなく、性能面もそこまで大きく変わりないですよ。

最後に両機種の違いはこの5つです。

・VD-V10SはVD-B10Sより10%乾燥アップ
・VD-B10Sはecoモードがある
・水筒温風スタンドが2個 
・まな板専用ラックの有無
・カラーの違い

旧機種のVD-B10Sは約10年前の機種となっており、新機種のVD-V10Sと値段はあまり変わりなく、どちらの性能をとるかが決め手となりますね。

この記事がVD-V10SとVD-B10Sのどちらを購入しようか迷っている人の参考になると幸いです。

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