エペイオスノンフライヤーChief EPAO502 とCP247Aの違いを比較してまとめてみました♪
『EPAO502』は2022年12月に発売されたCP247Aの新モデルです。
エペイオスノンフライヤーChief『EPAO502』と『CP247A』の違いは、大きく6つあります。
・デザインの違い
・機能の違い:EPAO502はスマホと連携、両面ヒーター、スチーム機能などがある
・価格の違い:CP247Aの方が安い
・プリセットメニューの違い
・プリセットメニューの順番の違い:EPAO502の方が感覚的に使いやすくなっている
・お手入れの違い:EPAO502は自動洗浄機能が付いていてラクチン
これをふまえて、EPAO502(新モデル)がおすすめの人は、
・黒を基調にしたデザインが気に入った人
・様々なレシピを試したい人(アプリからレシピを送信できる)
・メニューボタンの配置が使いやすい方が良い人
・お手入れは簡単に済ませたい人
・ボタンの表示灯が白色がいい
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また、CP247A(旧モデル)がおすすめの人は、
・グレーの配色と四角いフォルムが気に入った人
・低価格でも基本的に使えればOKな人
・ボタンの表示灯は赤がいい
・定期的にお手入れ掃除ができる人
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新モデルと旧モデル、どちらもキッチンに置いてあってもおしゃれなデザインで、調理器具としては優秀です。
さらに、どちらも時短、かつ、ヘルシー料理が作れる優れモノ!
毎日忙しいママさんや健康が気になる方、もっと料理を楽しみたい方には嬉しい家電ですよ♪
では、実際どのような違いがあるのか本文で詳しく見ていきますね^^
エペイオスノンフライヤーChief EPAO502とCP247Aの違いを比較
エペイオスノンフライヤーChief『EPAO502』と『CP247A』の違いは、6つあります。
・デザインの違い
・機能の違い:EPAO502はスマホと連携、両面ヒーター、スチーム機能などがある
・価格の違い:CP247Aの方が安い
・プリセットメニューの違い
・プリセットメニューの順番の違い:EPAO502の方が使いやすくなっている
・お手入れの違い:EPAO502は自動洗浄機能が付いていてラクチン
それでは一つずつ順番に見ていきましょう♪
デザインの違い
『EPAO502』の一番のウリは、やはり有名ファッションブランドなどのデザイナーが手掛けたおしゃれな家電ということでしょう。
エペイオスノンフライヤーChief『EPAO502』は、エペイオス・ジャパンが新たな家電シリーズとして発売した【FoElem(フォーエレム)】の中の一つの家電です。
デザインを手掛けたのは、2人の経験豊富なデザイナー。
一人はエルメスのスカーフやテーブルウェアのアートディレクターを務めるブノワ・ピエールエミリー氏。
もう一人は、ルイヴィトンやエルメスなどのデザイナーとして務めたダミアン・オーシュリバン氏。
こんな有名デザイナーがデザインした家電なのですから、おしゃれじゃないはずはないですよね^^
また、『CP247A』も「ヒルナンデス!」など多数のメディアに取り上げられ、家電大賞 2021-2022 にノミネートされるなど、デザインでは 旧モデルも負けてはいませんよ。
ちなみに、見た目の形はPAO502が黒を基調とした色合いで、上部が丸みを帯びていルノに対し、CP247Aはグレーを基調とした色合いで、四角いフォルムになっていますよ^^
機能の違い:EPAO502はスマホと連携、両面ヒーター、スチーム機能などがある
『EPAO502』は、IOT対応が標準として装備されています。
スマホにアプリをインストールすることで、スマホで温度設定や時間設定などが可能となります。
また、専用アプリではレシピなども見ることができ、料理の幅も広がりそうですよ♪
ただし、安全面のため「調理スタート」のボタンについてはご自身で押しにいかなくてはいけないので要注意ですね。
そして『CP247A』は、IOT非対応なので通常の操作方法や使い方になります。
ノンフライヤー本体で直接設定をするので、IOT対応のようにスタートボタンを押しに行くひと手間はありませんね^^
たけまる
ちなみに、CP247AにはIOT対応の改良ver「AO249A」もあるんです♪
AO249Aは基本的な性能は同じでIOT対応となり、できることがぐーんと広がりました♪
さらに、CP247Aを使用しているユーザーから声が多かった「使いやすいボタン配置に変更」「ボタンの点灯色を白に変更」を取り入れています^^
価格もCP247Aから約1万円ほど高くなりますが、グッと使いやすくなっていますよ♪
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また、EPAO502は新たに両面ヒーターになりました♪
旧モデルでは片面ヒーターで焼きムラができて、両面焼きたいお肉などの際にひっくり返す手間がありました。
それが両面ヒーターになったので、手間も省いて両面が焼けるんです^^
さらにスチーム機能も搭載されたので、外がカリッと中はジューシーに仕上がるんですよ!
たけまる
手間ナシなのにとっても美味しいから、忙しいママパパや料理が苦手な人でも大丈夫ですね♪
あと、ささやかな違いではありますが、EPAO502はボタンの表示灯が白色になりました。
旧モデルCP247Aでは選択時に赤色にボタンが光ったのですが、白に変更になったのでその点も好みが分かれますね^^
価格の違い:CP247Aの方が安い
新モデルEPAO502と旧モデルCP247Aの価格の違いを見ていきましょう♪
大手通販サイトの価格を下の表にまとめてみました。
EPAO502 | CP247A | |
---|---|---|
Amazon | 39,800円 | 29,800円 |
楽天市場 | 39,800円 | 28,600円 |
ヤフーショッピング | 39,800円 | 39,800円 |
価格は2023/03時点のものになります。
楽天お買い物マラソンやAmazonのタイムセールなどでもお値段は安くなりますので、そのときは狙い目です♪
価格自体はつねに変化していきますので、下のリンクから各通販サイトをチェックしてくださいね^^
プリセットメニューの違い
プリセットメニューとはノンフライヤーに予め登録されているメニューのことです。
場所としては、本体の真ん中あたりに「鶏肉のマーク」などが描かれている部分になります^^
この設定があるおかげで、鶏肉ならココを押すだけ、魚ならココを押すだけ…というシンプルな操作が可能になったんです♪
たけまる
で、このプリセットメニュー…EPAO502とCP247Aにそれぞれ付いているのですが、実はメニューの種類が変わっています。
分かりやすいように、新モデルのEPAO502とCP247Aのプリセットメニューを比べてみました。
違う点は赤色にしてあります。
EPAO502 | CP247A |
---|---|
トースト1 | 鶏肉 |
トースト2 | 解凍 |
トースト3 | 手羽先 |
鶏肉 | 乾燥 |
ステーキ | ステーキ |
魚 | 魚 |
串焼き | フライドポテト |
野菜 | 野菜 |
フライドポテト | ポップコーン |
ピザ | 発酵 |
ケーキ | ケーキ |
発酵 | 串焼き |
解凍 | ピザ |
保温 | 保温 |
クラウドレシピ | トースト |
自動洗浄 | クッキー |
左上から順番に書いています
見ていただくとわかりますが、EPAO502では私達がよく食べるトーストに重点を置いていて、3段階の設定が可能です。
トースト1 温度:220℃ 時間:8分 温度範囲:50℃~220℃ 時間範囲:1分~60分
トースト2 温度:220℃ 時間:9分 温度範囲:50℃~220℃ 時間範囲:1分~60分
トースト3 温度:200℃ 時間:12分 温度範囲:50℃~220℃ 時間範囲:1分~60分
このように細かく時間や温度が分かれているので、自分好みの焼き具合を見つけてボタンでピッとやればおしまいです^^
また、クラウドレシピがついているのでレシピの幅がグッと広がり、ノンフライヤーもより活躍しますよ^^
プリセットメニューの種類が、新モデルではより使いやすくなったのは嬉しいですよね♪
プリセットメニューの順番の違い:EPAO502の方が使いやすくなっている
先程ご紹介したプリセットメニューの種類と似ていますが、順番にも違いがありました。
おさらいでもう一回プリセットメニューの表を出しますが、今度は料理名のメニューを赤字にしています↓
EPAO502 | CP247A |
---|---|
トースト1 | 鶏肉 |
トースト2 | 解凍 |
トースト3 | 手羽先 |
鶏肉 | 乾燥 |
ステーキ | ステーキ |
魚 | 魚 |
串焼き | フライドポテト |
野菜 | 野菜 |
フライドポテト | ポップコーン |
ピザ | 発酵 |
ケーキ | ケーキ |
発酵 | 串焼き |
解凍 | ピザ |
保温 | 保温 |
クラウドレシピ | トースト |
自動洗浄 | クッキー |
左上から順番に書いています
このように、EPAO502は感覚的に使いやすいように「よく使う料理のプリセットメニューを先に配置」しています。
後ろには料理の方法である「保温」「発酵」「解凍」や「クラウドレシピ」「自動洗浄」などの特別なメニューを配置しているんですね^^
先程もご紹介しましたが、旧モデルのCP247AにIOT機能が付いた別モデル(AO249A)では、プリセットメニューの並び順が使いやすいように改善されています。
ただ、新モデルのEPAO502のようにプリセットメニューは変更されていないので、「ポップコーン」「クッキー」などのメニューが入ったままであることに注意です。
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たけまる
日常的によく使う機能と順番が使いやすいものがいいのであれば、EPAO502はオススメですね^^
お手入れの違い:EPAO502は自動洗浄機能が付いていてラクチン
そして、最後の違いは『EPAO502』に自動洗浄機能がついている点です♪
エペイオスのノンフライヤーにはすべて「油と汚れの受け皿」が付属品としてあるので、落ちてくる油については受け皿が受け止めてくれますが(アルミホイルやクッキングシートを敷けば更にお手入れ簡単)、庫内のニオイや汚れも気になりますよね><;
そんなときに自動洗浄機能が大活躍!ノンフライヤーが自分で庫内の掃除をしてくれるんです^^
たけまる
「使うのはいいけど、お手入れ大変だからノンフライヤーは嫌っ!」って方が多いんですけど、これはそんな方にも嬉しい機能ですよね^^
やり方も簡単です。
★庫内の洗浄
①給水タンクにクエン酸を溶かした水を入れる
②自動洗浄モードのボタンを1回押す
③105℃/5分間の庫内洗浄が終わったら拭き上げる
★吸水経路の洗浄
①給水タンクにクエン酸を溶かした水を入れる
②自動洗浄モードのボタンを2秒押す
③80℃/30分の給水経路の洗浄&5分間の給水経路の排水後、庫内洗浄をして拭き上げる
EPAO502は高温スチームで庫内の汚れを浮かせてくれるので、仕上げにふき取るだけできれいになるんです。
また、料理でスチーム機能を使う際の吸水経路もちゃんとお掃除できるから清潔に保てるのも嬉しいですよね♪
いやぁ、これすごい便利機能です…。
たけまる
とはいったものの、『CP247A』も、すごくお手入れが大変…というわけでもないんですよ。
油などは受け皿で受け止められますし、庫内もフラットなので簡単に拭き掃除ができます。
スチーム機能が付いていないので、吸水経路の掃除も必要ありませんし、付属品も洗剤で洗うことができますので清潔に使えます♪
「焼く」などの基本的な機能のみ搭載されているので、その分細かい掃除もないんですね^^
あっ、洗い物苦手なママたちに重要なのが付属品を食洗機にかけてもいいの?という点ですよね!(私もめっちゃ洗い物苦手ですw)
説明書を見る限り「食洗機にかけてはダメ!」という表記もありませんので、付属品は食洗機にかけても問題ないようです^^
私も自分で使っているノンフライヤーは、脂が固まってすごいときに洗剤をしっかり入れて食洗機にかけています(笑)
たけまる
普通に使えているので自己責任にはなりますが、私はかけちゃってますよ~!ラクチン!
エペイオスノンフライヤーはどちらもお手入れしやすい形になっているので、とっても掃除がしやすいのが嬉しいポイントです^^
EPAO502とCP247Aはどっちがおすすめ?
ということで、違いが明らかになったところでどっちがおすすめなのかをまとめますね♪
Chief EPAO502はこんな人におすすめ
・黒を基調としたスマートなデザインがいい人
・スマホからノンフライヤーを操作したい人
・クラウドレシピが使いたい人
・庫内の汚れを簡単に落としたい人
・ボタンの表示灯は白がいい人
・使いやすいボタン配置がいい人
『EPAO502』は、IOT対応モデルでスマホから操作ができます。
また、クラウドレシピで公式サイトのレシピがアプリから本体に送信できます。
さらに自分だけのオリジナルレシピも記録、本体へ送信することもできちゃいます♪
「あっ、この設定よく使うから記録しておこう!」と記録しておけば、あとから簡単に確認できますし、本体へ設定をマルっとそのまま送れるのが便利ですよね^^
そして、なにより自動洗浄機能に私は惹かれました!
忙しいママでも、洗浄は本体に任せてほったらかしでいいので気軽に使えそうです。
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CP247Aはこんな人におすすめ
・グレーの配色と四角いフォルムが気に入った人
・低価格でも基本的に使えればOKな人
・ボタンの表示灯は赤がいい人
・定期的にお手入れ掃除ができる人
CP247Aは旧モデルではありますが、基本的な機能としては新モデルと大きな違いはありません♪
新モデルにある「プリセットメニューの種類や配置」「クラウドレシピ」「自動洗浄機能」などの痒いところに手が届く機能は搭載されていないので、その点が注意点ですね。
付属品も同じように付いてきますのでご安心を!
また、旧モデルなので価格が約10,000円安くなりますよ♪
セールの時を狙えばさらにお手頃価格で手に入りますよ。
「最新家電でなくても基本的な機能があればOK!」
「高機能だけどお手頃なノンフライヤーオーブンが欲しいな~」
という方には、『CP247A』がおすすめですね♪
▼基本的な機能を搭載!低価格ながら6つの性能を備えた旧モデルCP247Aはコチラ↓
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Chief EPAO502とCP247Aの機能と特徴
ここからは、Chief EPAO502とCP247Aの機能と特徴をご紹介していきますね。
コンパクトなのに広々庫内
Chief EPAO502とCP247Aにも言えることですが、見た目はめちゃくちゃスマートなのに中はひろびろ14L。
庫内の内寸としては、260W×203H×270Dmmとなります。
測ると高さがあんまりない?という気もしましたが、幅と奥行きがかなりあるのでとっても広いんですよ^^
家族が多くても、3段調理ができるので魚やお肉も人数分焼けるのは嬉しいですよね♪
同時調理ができる
エペイオスノンフライヤーのすごいところは、庫内が広く3段まで重ね入れ可能なところ♪
つまり、いっぺんに同時調理が可能なので、忙しい朝や帰宅後の夕飯づくり、とにかく一品でも早く簡単につくりたい!という方には救世主ともいえます^^(冗談抜きでほんま便利)
仕事帰りにスーパーで買ってきたお惣菜や揚げ物もセットしてしまえば、その間に別の家事や子供の世話もできちゃう。
ノンフライヤーがあるだけで、時間の使い方が広がって便利なんです。
忙しい現代人の強い味方ですよ♪
6つの機能でバッチリ調理
Chief EPAO502とCP247Aのどちらも、オーブン/トースター/ノンフライヤー/発酵/解凍/フードドライの6機能が付いています。
いろんな場面で使い分けることができるので、もう個別に家電を置く必要がなくなっちゃいますね。
気をつけるべきは、電子レンジ機能がないということです。
なので、電子レンジは別途準備してくださいね^^
ロティサリーグリル機能であんなことも!
エペイオスのノンフライヤーといえば、グルグル回る鶏肉をマルっと使ったローストチキンですよね♪
他にも、回転バスケットを使えばポテトもまんべんなく焼けますし、ポップコーンもお手の物!
別途アクセサリーの購入になりますが、焼き鳥やケバブもできちゃうんです。
もっとノンフライヤーを楽しみたい!という方にはおすすめですね↓
付属のレシピ本でもっと楽しく
Chief EPAO502とCP247Aには付属のレシピが付いてきます。
最初はどうやって使うのがいいのかな?とわからないこともあると思いますが、レシピ本があるだけで「なるほど~!」と理解する部分も沢山ありますよ^^
また、公式サイトには新しいレシピが追加されていくので、新しく挑戦したいレシピもきっと見つかるはずです♪
付属品が盛り沢山
どちらのノンフライヤーも付属品が盛り沢山です♪
油・くず受け皿/ロティサリートング/ロティサリーフォーク/ワイヤーラック/メッシュバスケット/回転ラック・レシピブック・取扱説明書
これだけの付属品があるのは本当にスゴイ!
普通なら「別途購入してください」というメーカーも多い中、これだけの多彩なアクセサリーがついてくるのは驚きです^^
以上、基本的な共通する機能と特徴でした。
どちらのモデルにも共通すること、それは、セットしたらあとはほったらかしで調理ができてしまうということです。
火を気にせずにお任せできるのは、精神的にも負担が減りますよね^^
それでは最後に、Chief EPAO502とCP247Aのスペックを載せておきますね。
EPAO502 | CP247A | |
---|---|---|
電源 | AC100V 50/60Hz | AC100V 50/60Hz |
消費電力 | 1350W | 1400W |
倉庫内容量 | 14L | 14L |
本体重量 | 10.8kg | 11.8kg |
電源ケーブル長 | 1.2m | 1.2m |
温度調節 | 50~220°C | 50~220°C |
本体寸法 | W350 x H380 x D352mm | W330 x H380 x D370mm |
IOT対応 | ○ | – |
自動洗浄機能 | ○ | – |
エペイオスノンフライヤーChief EPAO502とCP247Aの違いを比較 どっちがおすすめ まとめ
以上、エペイオスノンフライヤーChief EPAO502とCP247Aの違いを比較、どっちがおすすめかをご紹介してきました。
おさらいすると、エペイオスノンフライヤーChief『EPAO502』と『CP247A』の違いは、大きく6つありました。
・デザインの違い
・機能の違い:EPAO502はスマホと連携、両面ヒーター、スチーム機能などがあるIOT対応モデルでアプリから操作できる(レシピなど)
・価格の違い:CP247Aの方が安い
・プリセットメニューの違い
・プリセットメニューの順番の違い:EPAO502の方が感覚的に使いやすくなっている
・お手入れの違い:EPAO502は自動洗浄機能が付いていてラクチン
ノンフライヤーオーブンは他にも数々ありますが、エペイオスノンフライヤーはおしゃれなのに大容量で、しかもお手入れがしやすいです!
価格は少々高めかもしれませんが、満足できる製品といえますよ♪
エペイオスノンフライヤーChief EPAO502 とCP247Aの違いを比較した記事になります。
今回の記事があなたのノンフライヤー選びの参考になれば嬉しいです。
ここまで読んでいただきまして、ありがとうございました。
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